セカンドオピニオン外来

セカンドオピニオンとは

現在の主治医の診断や治療方針について、もうひとり(セカンド=2番目の)の専門医が意見(オピニオン)を提供することを、『セカンドオピニオン』と言います。
治療方針をきめるにあたって、現在の主治医とは別の医師の意見をきいてみたいと思われたことはありませんか?
セカンドオピニオン外来は、「別の医師の意見」をご提供することが目的です。
治療についてお悩みの方に少しでもお役に立てればと思っています。

Q&A

  • 今までも診察や検査を受けましたが、中信松本病院で改めて診察してほしいと思います。セカンドオピニオン外来で診察をお願いできますか?
  • セカンドオピニオンとは、現在の主治医の方針に対して別の医師が意見を述べることを言いますので、改めて診察や検査は行いません。現在の先生からの診療情報提供書やデータに基づいてご相談することになります。
  • 別の先生の意見を聞いてみたいけれど、今の先生に失礼ではないでしょうか?
  • セカンドオピニオンの考え方は医療の世界ではすでによく知られています。当院の医師たちもそうですが、失礼と考えることはなく、率直なご相談をいただける方がよい診察ができますから、遠慮なくご相談なさってかまわないでしょう。

当院「セカンドオピニオン外来」では、受診前にソーシャルワーカーがご相談、受付を致します。受診前にお話をお聞きして、受診に際する疑問や不安のご相談をしてから予約をさせていただきます。

まず、お電話を当院相談支援センターにいただくことからセカンドオピニオンの作業が始まります。

※ ご本人以外が相談を希望される場合、ご本人の同意書が必要です。詳しくは相談支援センターにご相談ください。

受診の手順

セカンドオピニオン受付担当 ソーシャルワーカー 植竹 日奈
当院相談センターに電話(0263-58-3121)⇒受診前の相談⇒予約⇒受診 現在の主治医からの診療情報提供(紹介状)が必要です。 ⇒セカンドオピニオンについてご説明 現在の主治医の先生へのご報告

なお、ご本人以外が相談を希望される場合、ご本人の同意書が必要です。

担当医師

医師 診療科 ご相談対象分野
岩﨑  康 小児科部長 先天性心疾患(小児、成人)
小児の心臓病
川崎病(急性期治療、心臓後遺症)
近藤 竜一 呼吸器外科医長 肺癌、気胸、膿瘍などの外科治療
大原 慎司 副院長(神経内科) パーキンソン病
脊髄小脳変性症
筋萎縮性側索硬化症(ALS)
武井 洋一 臨床研究部長 神経難病、認知症
笠間 美穂 麻酔科医長 手術麻酔
中村 昭則 神経内科部長 筋ジストロフィを含む筋疾患
神経難病
家族性地中海熱
鈴木 敏郎 呼吸器内科医長 肺癌、間質性肺炎、
呼吸器感染症の内科治療

費用

セカンドオピニオン外来受診1回につき、10,800円

※1時間を限度とします。
※報告作成費を含みます。